□プロ野球交流戦、鳥谷勝ち越し二塁打、決勝点！

・試合結果
　プロ野球、セ・パ交流戦の阪神vsオリックス2回戦。2－1の阪神の勝利！
　先発の秋山拓巳投手が7回7安打1失点の好投で5勝目。鳥谷敬内内野手が同点の6回に勝ち越し二塁打を放ち、これが決勝点に！

・前回の試合
　阪神vsオリックスの交流戦１回戦は、2－3でオリックスの勝利！
　先発のメッセンジャーは初回、2死1、2塁から小谷野にレフト線タイムリーヒットを打たれて先制点を許します。その後、阪神は4回に福留、糸井の連続逆転タイムリーヒット！
しかし、5回。今度はオリックス、吉田正、マレーロの連続ソロ・ホームランで再び逆転されます。7回には2死から連打で、1、3塁とチャンスを作るも、代打の鳥谷が三振に。8、9回は走者も出せずに逃げ切られてしまいます。

・今回の試合のみんなの反応

鳥谷のスタメン、どハマりやったなぁ、右ピッチャーやからやろうな、明日涌井やしそのままか。これ左でもスタメンでいってや。今日のタイムリー見たやろ、鳥谷さん球良く見えてるんです。だから左でも大丈夫なはず！！
ありがとう、鳥谷！楽しなってきたで！！

— カツオ (@bonito_seared) June 7, 2018

鳥谷復活したのは嬉しい♡

— めありん❁ (@adore_rn) June 7, 2018

もお本気で鳥谷好きありがとう🐯俺が行った試合全部勝ってくれてる😁

— TaIShi HiRoMiChi (@taishi_1996) June 7, 2018

　前試合では、代打としてボックスに立った鳥谷選手でしたが三振に終わっています。最近、実力を発揮できなかったみたいでしたが、今回は見事、勝利に貢献してよかったです！
みんな感動の嵐ですね♪　お酒好きはついつい飲むペースが上がってしまったのではないでしょうか（笑

　そういえば、鳥谷内野手はなかなかのイケメンですね！
勝手なイメージですが、野球選手はさわやかでイケメンという感じがします。何かに夢中になっている男の姿というのは、そういう風に見えるものなんですかね？

・鳥谷敬内内野手プロフィール
　生年月日：1981年6月26日の36歳。
　身長：180ｃｍ
　体重：80ｋｇ
　出身地：東京都東村山
　投球・打席：右投げ・左打ち
　守備位置：遊撃手・三塁手・二塁手

　鳥谷選手は野球以外に、なんと小学生時代、柔道でも活躍していて、東村山市の大会で優勝したり、都大会でベスト8に入るほどの実力者です！得意技は、背負い投げ・体落とし・大外刈り。
　
　プロ野球には、大学野球から2003年のNPCドラフト会議で自由獲得枠を通じて、阪神タイガースに入団しています。
早稲田大学時代には、主に三番打者を任され、全試合スタメン起用。遊撃手として、通算5回ベストナインに選ばれています。

　私も以前、野球をやっていましたが、草野球やっている人でも相当うまい人がいる中で、プロの野球選手はその人たちのさらに上の実力を持っているわけですよね。もはや雲の上の存在ですよ。

　さらなる活躍を期待しています♪